学校概要
新潟市の南西、秋葉区に位置する工業高校です。新津地区は、かつて鉄道と石油のまちとして栄えました。現在は新潟市のベッドタウンとして住宅地が広がっています。 周辺部は、越後平野の米作地帯、南西部の小合地域は、さつき、チューリップの特産地です。 学校の南側には秋葉山の丘陵地帯があり、東側に阿賀野川が流れ、五頭連峰を望む、四季の表情豊かな環境です。
○ 豊かな人間性の育成
○ 工業技術者としての知識・技能・態度の養成
○ 健康の増進と体力の向上
1.和を学ぶこと
2.努力を惜しまぬこと
3.責任を重んずること
4.規則正しい生活をすること
本校は、技術者の要請が急務であるという時代の要請や高校進学者の増加、また、新津市に工業高校を設立したいという地元の強い要請を受けて昭和38年に開校されました。
当初は機械科と電気科の2科が設置され、昭和40年より電子科を新設、平成4年に機械科4学級のうち2学級を機械システム科に転科する等、総合的な工業高校として発展してきました。
その後は、中学校卒業者の減少にともない平成8年度電子科1学級減、平成9年度機械科1学級減、平成10年度電気科1学級減、平成13年度機械システム科1学級減、さらに平成14年度には電子科、平成17年度には電気科が募集停止となり、中長期的には再編整備の対象との考え方が示されました。
しかし、平成18年度に学科改編と1学級増の計画が公表され、平成21年度より、工業マイスター科1学級と生産工学科2学級の募集となり、平成23年度には、ロボット工学科1学級が新設され、更に平成24年度には県教育委員会の「魅力ある高校づくりプロジェクト」の一環として日本建築科1学級が新設されて、高度なものづくり、実践的な技能・技術の習得を目指す特色ある工業高校となりました。
三角と四角と丸からなる図案です。
二つの円は無限大の宇宙と人間の叡知を表し、学問と芸術によってそれを統一しようというモチーフがこめられています。
大木 惇夫 作詞
箕作 秋吉 作曲
[ 1 ]
蒲原平野めぐらして雄々(おお)しく起(た)てる わが学び舎
智の泉 技術の灯(ともし) 若人われら協和を誓い
新興の意気に燃えたり 新津 新津 工業高校
工業をもて人を益せん 肩くみて手をとりて ああ
[ 2 ]
みどりは深き秋葉山 望みて楽しわがふるさと
めぐまるる土の豊けさ 若人われら努めてやまず
文教の都市を背負えり 新津 新津 工業高校
工業をもて 国に尽くさん誠もて 気概もて ああ
[ 3 ]
流れも澄みし阿賀野川 掬(く)みてぞ純(きよ)し わが友どち
輝ける 未来を想う若人われら 責任重く
産業の都市に備えり 新津 新津 工業高校
工業をもて 永遠(とわ)に貢(みつ)がん肩くみて 手をとりて ああ